おすすめエンタメアプリ-動画視聴編-

動画で楽しむ毎日

以前は映像作品などはそれなりの知識がないとできないハードルの高いものでした。しかしYouTubeやニコニコ動画などの出現により、素人でもたくさんの映像作品を作ることができるようになりました。ここではエンターテインメントカテゴリから動画視聴に関するアプリを紹介します。ニコニコ動画などの動画共有サイトのアプリから、CMでもお馴染みの映像配信サービスのアプリまで、生活を豊かにする動画視聴アプリを集めました。

niconico

楽しい動画が盛りだくさん!

今ではYouTubeと並んで有名動画サイトとなった「ニコニコ動画」の公式アプリです。iPhoneでもニコニコ動画の視聴は可能でしたが、ニコニコ動画最大の特徴と言えるコメント機能が使えませんでした。しかしこのアプリを使うことで、iPhoneでもパソコンと変わらない流れるコメントのついた動画を視聴することが可能となります。今まではPCで見るものだったニコニコ動画も、外でもどこでも見れるようになりました。このアプリではニコニコ動画のコンテンツ以外にも、「ニコニコ生放送」のコンテンツも利用できます。Nsenなど一部番組は視聴できませんが、公式番組もユーザーの生放送もスマホから見ることができるのです。動画や生放送はバックグラウンドで流しておくことが可能なので、ラジオ代わりに流しながら他の作業をすることも可能です。このアプリを使ってニコニコライフを楽しみましょう!

Hulu/フールー

映画もドラマもアニメも見放題!

Hulu/フールーは月額料金960円で好きなだけ映像作品を見ることのできるHuluのアプリです。取り扱っているジャンルはたくさんで、邦画・洋画、ドラマ、アニメ、子供向け番組と様々です。作品も過去のヒット作から最新の話題作まで豊富なので、どれだけ見ても飽きることは無いでしょう。それだけたくさんの作品を見ると料金が高いのでは?と心配になるかもしれませんが、ご安心を。Huluは月額制で、月額960円でHuluの作品どれでもすべて見放題です。毎日2時間の映画を1本、1か月見続けても960円です。もしこれがレンタルショップで借りるとなると、ずっと高くつきますよね?Huluなら960円の安さで好きなだけ作品を見ることができるのです。いきなり有料登録はちょっと…というかたは、2週間無料で利用することができるので、その期間にどれだけ作品が充実しているか、どれだけ楽しむことができるか試してみてください。Huluで新しい動画の楽しみ方を始めてみませんか?

子供向け無料動画GYAO! KIDS

こどもだってどうがをたのしみたい!

子供向け無料動画GYAO! KIDSは子供向け番組に特化した無料動画視聴アプリです。アンパンマン、妖怪ウォッチ、仮面ライダーなど子供に人気の作品を無料で視聴することができます。忙しい家事の最中や長時間の車での移動の最中など、子供が突然ぐずりだすことはよくあることです。そんなときに子供向け無料動画GYAO! KIDSがあれば、子どもの気をそちらに移すことができます。子供向けアプリならではの機能として、文字が打てない子供でも簡単に検索ができる「音声検索機能」と、長時間の視聴を防ぐ「みすぎアラーム」が実装されています。子供向けに特化したアプリなので、間違って教育上よくないものを見てしまう心配もなく、子どもに安心して見せられる動画アプリです。

dアニメストア

アニメ好き必見!好きなだけアニメを見よう!

dアニメストアはドコモが配信するアニメ専門動画配信アプリです。過去の名作から放送中の最新までありとあらゆるアニメをこのアプリ一つで楽しむことができます。dアニメストアはアニメ専門配信なので、他の動画配信アプリでは手の届かなかったコアな作品まで見ることが可能です。他のアプリでは満足できない、見逃した最新話を見たい、ちょっと古い作品を楽しみたいという方におすすめです。作品の一部は無料で見ることができるので、有料登録に抵抗のある人でも楽しむことができます。このアプリはドコモが配信していますが、ドコモユーザー以外も利用することが可能なので、アニメ好きの方は是非チェックしてみてください。

Vine

若い世代に人気の動画投稿アプリ

Vineは短い繰り返しの動画を撮って投稿できるアプリです。Vineで撮れる動画の時間は6秒までです。この短い6秒という時間を最大限に使った面白い動画がたくさん投稿されています。若い世代に人気のVineですが、利用しているのは若者だけではありません。大手企業も商品紹介のために工夫を凝らしたVine動画を作成して公開しています。Vineの動画はツイッターに載せることもできます。Vineのアプリ内だけではなく、ツイッターでの友人や、他のたくさんのユーザーにも動画を見てもらえます。まずはさまざまなVine動画を見て、もし興味を持ったら自分でもVine動画を作成してみてはいかがでしょうか?